Keepman キープマン（電子帳簿管理ソフト）

2024年1月1日から本格的に電子帳簿保存法の猶予期間が終了します。

あなたの会社で準備はできていますか？

電子帳簿保存法とは

電子帳簿保存法は、国税関係帳簿書類を紙の帳簿類に変えて電子ファイルで保存管理するが義務付けられるようになります。　また、登録した情報は、取引日、金額、取引先で検索ができることなど細かい決まりがあります。

ですが、令和5年度税制改正大綱によって、年間の売上高が5,000万円以下の場合には、検索などの要件を満たさなくてもよいという変更がなされています。　結果、電子帳簿保存法に適用するためのハードルは下がりました。

この法律は年々改正されていくので、いつまで紙のままの運用が可能であるかはわかりません。　まだ国税関係帳簿書類を電子ファイルで管理をされていないのであれば、あらかじめ対応しておくことが望ましいでしょう。

参考：国税庁　電子帳簿保存法の概要

keepman（キープマン）とは

keepman（キープマン）は電子帳簿保存法の一部分に対応したソフトです。

電子ファイルをソフトで管理すると同時に、付随する情報を入力し登録することで、データ内の検索を行うことができるようになります。

keepmanは、初回購入時のみのお支払いになります。　バージョンアップ時の追加費用や月額費用などはいただいておりません。

製品情報

keepmanは無料でダウンロード後、すぐにお使いいただくことができます（体験版になります）。
体験版の状態では、最大30件まで電子ファイルを登録することができます。　30件より多くご使用になるには、ライセンスを購入していただく必要があります。

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対応OS　Windows 11 / 10

その他　ネットワークドライブへのインストールはできません。

※keepmanはwindows専用ソフトです。
※会計ソフトとの連動はできません。
※スマートフォンでの動作はいたしません。

ダウンロード・ライセンス販売

よくある質問